■北岳(標高3193m) 2007年8月14日

北岳(きただけ)は、赤石山脈(南アルプス)、山梨県南アルプス市にある標高3,193mの山。富士山に次ぐ日本第二の高峰で、日本百名山、山梨百名山の一つ。従来は標高3,192mと公表されていたが、山頂の三等三角点(3,192.4m)より南の岩盤の方が約80cm高いことが確認され、2004年10月15日に国土地理院により、1m高い3,193mに改定された(外部リンク参照)。「南アルプスの盟主」と呼ばれる。

概要
白峰三山(左から農鳥岳、間ノ岳、北岳・静岡県毛無山から2006年11月撮影)
大樺沢雪渓と北岳 (2007年8月撮影)
北岳は日本でも槍ヶ岳、穂高岳に次いで人気が高い登山地と言われている。登山口は東の広河原と西の両俣があるが広河原のほうが圧倒的に登る人数が多く、設備もよい。また、山頂付近にも150人規模収容の山小屋が2つあり、便利である。北岳の東側斜面には北岳バットレスと呼ばれる山頂から続く高さ約600メートルの岩壁がある。また、高山植物が豊富で、特に山頂の南東側斜面(中白峰までの縦走路付近)、山頂北側の白根御池上部の「草すべり」や「右俣コース」、北岳肩の小屋のキャンプ指定地付近などに大きな群落が見られる。山頂付近では固有種の高山植物キタダケソウが自生する。

名前の由来
北岳、間ノ岳、農鳥岳一帯の山体を白根山と呼び、その一番北にあることから北岳と呼ばれた。現在では、それぞれを1つの山として取り扱っている。白根山とは、「白い雪をかむった山」という意味である。これらの山々を白峰(しらね)三山と言うこともある。

登山道
一般登山道は、広河原から大樺沢(おおかんばざわ)の大雪渓を経由するコースと、樹林帯を抜けて白根御池・草すべりを経由するコース、両俣から中白峰沢の頭を経由して山頂に至るコースの3つがある。山頂からは中白峰山を経由して間ノ岳~西農鳥岳~農鳥岳に至る縦走路が南に続いている。

このほか、バリエーション・ルートとして、池山吊尾根コース(鷲住山展望台からボーコン沢の頭を越えて山頂に至る)があるが、一般向きではない。ただし、冬季にはこのルートが一般路となる。

また、北岳バットレスは日本を代表するアルパイン・クライミングのクラシックルートである。

主な山小屋
北岳肩ノ小屋
北岳山荘
白根御池小屋
両俣小屋




【公共交通機関へのリンク】
南アルプスネット

【ライブカメラへのリンク】
北岳山岳情報


∵コースマップ∵
※画像クリックで鮮明に表示されます※
画像



(衛星写真) ※画像クリックで鮮明に表示されます※
画像



3日目
間の岳から → 北岳PM0:10 → 北岳肩の小屋(テント泊)PM2:00 
4日目
北岳肩の小屋(テント泊)AM5:10 → 白根御池小屋AM7:30 → 広河原小屋AM10:40 → 広河原AM11:30 → 中央本線スーパーあずさ




だんだん北岳が近づいてきました。北岳山荘も真ん中に確認出来ます。
この間は雲の通り道のようです。
画像



北岳山荘
近くには、鐘がありました。ときどき、通過する登山者に鳴らされていましたが、自分の場合には、少し悩むものの鳴らさず通過です。
画像



北岳山頂までは、まだまだ。。。
画像



途中、このような梯子場が1ケ所がありました。しっかりと設置してあります。
画像



八本歯コル、本樺沢二俣への分岐です。ここまで下から登ってきて、ここにザックをデポして北岳を目指した方がいました。なるほど~ そういう手もあるなぁ~ 
画像



もう少しで山頂です。相当、バテ気味です。日頃、有酸素運動していないとダメだなぁ~シミジミ。。。
画像



やっと、北岳山頂に到着です♪
思ったより、かなり広い山頂です。人もかなり居ます。
今まで昇ってきた山の中で一番風景も素晴らしではありませんか!やっぱり、なんと言っても、別の百名山が眼下に見えるのも感動です。
but、鳳凰山には、登る気が少し失せてしまったのでした。
画像



記念撮影! 日本で2番目に高い山に感動です。
画像



鳳凰山
画像

木曽駒ケ岳方向
画像



北岳バットレス
約600mの標高差があります。ここを昇ってきたと思われる(ヘルメットを持っている人)人も5人ほど山頂にいました。自分は、遠慮しておきたいと思います。
画像






さぁ、北岳肩の小屋に向け下山です。今日は、肩の小屋にテント泊です。
下山中に北岳を振り返ってみました。このあたりから、少し左足の膝のスジに痛みを感じました・・・。 嫌な予感。。。あとは、下山だけですが・・・
画像



肩の小屋に到着です。標高はちょうど、3000mのようです。
画像



あらためて、肩の小屋から北岳を望んでみました。
画像



肩の小屋のメインのテン場です。結構広く感じますが、純粋にテントを張れるような地面のゾーンは、全体の約半分ぐらいのスペースでした。
画像



ここからは、肩の小屋からの写真をお楽しみ下さい。全て高画質でupしていますので壁紙に最適です。


日の入りシリーズ

富士山方向
画像
↑壁紙推奨画質(右クリックで背景に設定を選択♪)↑


甲斐駒ケ岳
画像
↑壁紙推奨画質(右クリックで背景に設定を選択♪)↑


新潟方向
画像
↑壁紙推奨画質(右クリックで背景に設定を選択♪)↑




日の出シリーズ

富士山
画像
↑壁紙推奨画質(右クリックで背景に設定を選択♪)↑


仙丈ケ岳方向
画像
↑壁紙推奨画質(右クリックで背景に設定を選択♪)↑


富士山
画像
↑壁紙推奨画質(右クリックで背景に設定を選択♪)↑






帰りのバスが出発している広河原まで下山を開始します。非常になごり惜しいのですが・・・。
画像



ここで稜線上の下山は終わり。最後に稜線上から北岳を振り返ってみました。
画像



草すべりより北岳を望みました。それなりに下山してきましたが、まだまだです。
それよりも、昨日痛くなった、左足のスジが強烈に痛い。ほとんど左足は、棒状態でゆっくり痛みに耐えながら下山中なのです。ストックがダブルであったから足を進めれたような状態でした。(汗)
画像



なんとか、白根御池山荘に到着
しかし、ここまでで下山はまだ半分の地点。まだまだ、先は長いが、左足はなんとか頑張ってくれるのだろうか・・・。
まぁ、まだ時間はたっぷりあるから、ゆっくりマイペースで一歩一歩足を進めようと思ったのでした。しばし休憩!
画像



御池 山荘の名前の由来。この池の周りがテン場になっています。
画像




白根御池山荘を後にし、下山していると沢が直ぐあらわれます。
橋はないですが゜、そのまま歩いて渡れました。
画像




やっと、広河原山荘に到着です。
左足のスジは、悲鳴をあげすぎて、もう悲鳴も出ないほどの状態です。通常、下山には、4時間がコースタイムとなっていますが、自分の場合には、6時間30分ほど掛かってしまいました。

そうそう、この山荘には、電気も来ており、冷えたジュースや、アイスまで販売されていました。
バスの出発まで、まだ1時間ほどあったので、もちろん、両方ゲットし、下界の快適な休憩時間を早速満喫しました。
画像



いざ、休憩を終え、広河原のバス乗り場に向かいます。
画像




直ぐに、つり橋を渡ります。
画像



つり橋を渡ったら、右の方に進み、次の分岐も右に進みます。
画像



広河原バス乗り場 お疲れ様でした~
画像



他の皆さんの山行記録も是非どうぞ
↓クリック
画像




北岳(標高3193m) 2007年8月14日 完

この記事へのコメント