■白馬岳(標高2,932m) 2006年8月30日~31日

白馬岳(しろうまだけ)は標高2,932mの北アルプス北部の山。

概要
南に続く後立山連峰とともに、南北に伸びる稜線の両側の傾斜が著しく異なる非対称山稜が発達している特徴的な山容を持つ。

東側の谷筋には冬季の膨大な積雪と周囲の山塊からの雪崩が集積した日本最大の雪渓である白馬大雪渓がある。雪渓の上部は夏期には日本有数のお花畑が広がる。また鑓ヶ岳中腹の標高2100メートル地点には、日本有数の高所にある温泉である白馬鑓温泉があり、白馬大池の北麓には蓮華温泉がある。

雪渓、お花畑、岩場、山の温泉とさまざまに楽しめる要素があり、交通の便も比較的良いことから、夏季にはたくさんの登山者が訪れて混雑する。なお、山頂直下に位置する白馬山荘は日本最大の収容人員を誇る山小屋である。夏期の登山者の大半は大雪渓を経由して登るため、夏休みの時期には大雪渓上は長蛇の列となることが多い。しかし、雪渓上は数年ごとに落石事故によって死傷者が出ているので、注意が必要である(最近では、2005年8月11日に大規模な土砂崩れによって死者が出ている)。

名前の由来・読み
もともと白馬岳を中心とする山は「蓮華岳(山)」と呼ばれていた。今でも北に連なり新潟県の最高峰である小蓮華山や蓮華温泉にその名残が見られる。白馬岳の名前の由来は春になると雪解けで岩が露出し黒い「代掻き馬」の雪形が現れることから、「代掻き馬」→「代馬」→「しろうま」となったものである。「白馬」は当て字であるから「はくば」と読むのは本来は誤りだが、現在では白馬村・白馬駅・白馬山荘・村営白馬岳頂上宿舎等は「はくば」と読むのが正式名称とされており、この山を「はくば」と呼ぶことは、地元の村民を中心に一般化しており、一部の登山者やスキーヤーでも「はくば」と読む人がいる。地元で「白馬」を「はくば」と読むことは古くから行われていたようで、白馬山荘をはじめとする白馬連峰一帯の山小屋を経営している株式会社白馬館は、1890年(明治23年)に現在の白馬駅前にあたる場所に登山者向けの旅館「白馬館」を建設し、1905年(明治38年)には現在の白馬山荘の位置に山小屋「白馬小屋」を設置しているが、当時からすでに「はくば」と読ませていた。




【公共交通機関へのリンク】

JR中央本線

あずさ

新宿駅5番線

白馬駅からのバス


【ライブカメラへのリンク】
北アルプスの山並み



∵コースマップ(標高差1702m)∵
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(衛星写真) ※画像クリックで鮮明に表示されます※
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新宿より中央本線スーパーあずさAM11:00発 → 白馬駅PM1:44 → 猿倉PM2:20  → 白馬尻(テント泊)PM3:45着 → 白馬尻テント場AM5:40発 → [白馬岳]AM11:20 → 天狗山荘(テント泊)PM4:25着 → 五竜岳に続く





白馬へののアプローチは、JR中央本線(新宿駅5番線)で長野県の白馬駅まで行き、そこから、バスに乗り換えて、猿倉バス停で下車するルートが代表的なルートです。
白馬大雪渓からの登頂を体験したかった私もこのルートでアプローチしました。

【あずさ】
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【白馬駅】
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【白馬駅のバス停】
駅の出口は1箇所です。出てロータリー左の側面にバス停があります。
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【猿倉のバス停】
猿倉がバス終着点です。
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【白馬岳入山口】
猿倉のバス停から直ぐの場所にあります。猿倉荘を右目に見ながら入山します。
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猿倉から入山して暫く歩いているとこのような林道に出ます。白馬尻まではこのような林道が途中まで続きます。
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白馬尻山荘に到着です。
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山荘の前がテント場になっています。
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白馬大雪渓です。涼しい~風が舞い降りてきています。写真だと分かりませんが、ガスが掛かっていて、明日、こんなとこを登るのかと考えると、凄い奥底深い迫力に恐怖感を感じずにはいられませんでした~
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日の出直後の白馬大雪渓です。やっぱり、晴れていると恐怖感はなく気持ちいいですね♪
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いざ!日本一大きい大雪渓に出陣です♪ 実は、雪渓初体験!!
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雪渓の表面は、スプーンカットになっていて、カットが自然に歩幅にあった高さになっていて都合が良かったです。
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雪渓の崩壊箇所を横目に見ながら進みます。 くわばらくわばら!
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葱平を過ぎ小雪渓と言われる箇所です。夏なので雪渓は残っていませんでした。
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白馬山荘
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白馬山荘から山頂をさらに目指して登っていると、白馬岳を開山した人が祭られていました。
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山頂に到着です
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山頂から白馬山荘を望む
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山頂には全方位図があります
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山頂からの展望
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名残おしい山頂を後にして、いざ杓子岳へと向かう稜線上を進みます。
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鑓ケ岳を登ります
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やっと、今日の宿泊地の天狗山荘のテント場に到着です。疲れた~
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【後立山連峰縦走】-白馬岳(標高2,932m) 2006年8月30日~31日 完




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